よくあるご質問
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不安を安心に変えるために。
患者様の疑問にお答えします

「矯正治療に興味はあるけれど、痛みはあるのか、どれくらい期間がかかるのか分からず不安」――そのようなお声を多くいただきます。そこでこちらのページでは、日々のカウンセリングや診療の中で実際によく寄せられるご質問をまとめました。
大泉学園の矯正歯科医院「よしかわ矯正歯科」では、専門医院として培ってきた経験をもとに、治療期間や費用、装置の違い、日常生活での注意点まで分かりやすくお答えしています。ご来院前の不安を少しでも安心へと変えるための参考として、ぜひご覧ください。
矯正治療を検討中の方へ
相談に行ったらすぐに治療を始めないといけませんか?
いいえ、そんなことはありません。まずは診察と丁寧なご説明を行い、患者様が内容に十分ご納得いただいてから治療を開始します。歯科医師が一方的に進めることはありませんのでご安心ください。
矯正歯科専門医院で治療を受けるメリットは何ですか?
矯正歯科を専門とする医院では、歯科大学を卒業した後に最低でも2~3年矯正歯科治療の研修を大学病院にて受けた歯科医師が治療を行います。専門的な知識と豊富な経験に基づき、一般的な歯科医院よりもきめ細やかで適切な治療計画やアドバイスをご提供できるのが強みです。
審美歯科との違いは何ですか?
矯正歯科は、ご自身の歯を移動させることで歯並びや噛み合わせを整えます。一方、審美歯科は主に歯を削って被せ物をする治療です。当院では「一生ご自身の歯で健康に過ごしていただくこと」を大切にしています。
装置が目立たないか心配です。
目立ちにくい「インビザライン(マウスピース矯正)」や、歯の裏側に装着する「舌側矯正」に対応しています。周囲に気づかれずに治療を進めることが可能です。
※症例により適さない場合もあります。
良い噛み合わせの条件とは何ですか?
歯並びにデコボコがないことはもちろん、上下の歯が歯車のようにしっかり噛み合い、前歯で噛み切り、奥歯ですり潰せるという「機能性」が備わっている状態を指します。
年齢と適応について
非抜歯で矯正できますか?
お口の状態(ケース)によります。 「口が閉じにくい」「横顔のライン(Eライン)をきれいに整えたい」といったご希望がある場合は、スペースを確保するために抜歯が必要になる可能性が高くなります。精密な診断をもとに、最適なプランをご提案します。
40歳を過ぎてからでも矯正は可能ですか?
もちろん可能です。矯正治療に年齢制限はありません。 ただし、成人の方は成長期のお子様に比べると歯の移動に時間がかかる傾向があるほか、歯ぐきが下がる(歯肉退縮)リスクを考慮しながら慎重に進める必要があります。
ブリッジや差し歯がありますが、矯正できますか?
はい、可能です。 差し歯はそのままでも問題ありません。ブリッジの場合は、一度外して1本ずつの歯に装置を付け、治療後に再度ブリッジを作り直すなどの対応が必要になることがあります。
子供の矯正について
治療はいつから始めるのが良いですか?
症状によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
1期治療(小児)
前歯が4本生え変わり、6歳臼歯が出てきた頃(6~7歳頃)が目安です。
※ただし、受け口(反対咬合)の場合は、乳歯の時期でも装置が使えれば早期に開始することがあります。
2期治療(成人)
12歳臼歯(奥から2番目の永久歯)が生え揃った頃が目安です。
1期治療をすれば、2期治療(大人の矯正)はしなくて済みますか?
1期治療のみで理想的な歯並びに整うケースもありますが、成長の度合いや歯の大きさによっては2期治療が必要になる場合もあります。特に受け口(反対咬合)の方は、骨格の成長を見極めるために2期治療が必要になる可能性が高いです。
治療期間と通院について
治療期間はどのくらいかかりますか?
症状によって変動しますが、目安は以下の通りです。
1期治療
動かす期間は約1年半です。その後、生え変わりを観察する期間に入ります。
2期治療
非抜歯の場合は約1年半、抜歯が必要な場合は最低2年半ほどが目安です。
通院の間隔はどれくらいですか?
装置の種類や治療の段階、ケースによって異なります。
- インビザライン:1~2ヶ月に1回
- ワイヤー矯正:1ヶ月に1回
- 保定期間(動かした後):2~6ヶ月に1回
土日しか通院できないのですが大丈夫でしょうか?
ご安心ください。当院では土曜日・日曜日も診療を行っておりますので、お仕事や学校がお忙しい方でも無理なく通っていただけます。
矯正治療中の痛み・リスク・ケアについて
矯正治療は痛いですか?
装置をつけた数日間は、歯が浮くような感じや、噛むと痛みを感じることがあります。通常は4~5日で慣れていきますのでご安心ください。当院では痛みを抑えた治療を心がけています。
むし歯が見つかったらどうなりますか?
当院は矯正専門の歯科医院のため、むし歯治療は行っておりません。 治療が必要な場合は、かかりつけの歯科医院へ処置を依頼いたします。矯正装置を調整・一時撤去してむし歯治療を受けていただく形となります。
装置が取れたり、壊れたりしたらどうすればいいですか?
計画通りに歯を動かすために、至急処置が必要な場合があります。放置せず、必ずすぐにご連絡ください。
保定装置(リテーナー)はいつまで使う必要がありますか?
最初の1年ほどは、食事と歯みがき以外は「終日(FullTime)」使用していただきます。 歯の動揺が落ち着いてきたら徐々に使用時間を減らしていきますが、歯は一生動き続ける性質があるため、きれいな状態を保つには、可能な限り長く使い続けていただくことをおすすめしています。
日常生活について
歯みがきは大変になりますか?
ワイヤー矯正(ブラケット装着時)は、装置の周りに汚れが溜まりやすいため、これまで以上に丁寧なケアが必要です。装置をつけた際に、歯科衛生士が専用の道具を使ったブラッシング指導をしっかり行いますのでご安心ください。
食事で気をつけることはありますか?
基本的には普段通りで構いません。ただし、ガムやキャラメルなどの粘り気があるものは装置を壊す原因になるため、極力お控えください。マウスピース矯正の場合は外して食事ができますが、装着中の甘い飲み物や炭酸飲料は虫歯リスクを高めるため厳禁です。
矯正をしたままスポーツや楽器の演奏はできますか?
基本的に可能ですが、注意点があります。 トランペットなどの唇をマウスピースに押し当てる楽器は、表側の装置が当たって痛みを感じる場合があります。スポーツでは、顔面に衝撃を受ける可能性がある「格闘技」などは特に注意が必要です。ご不安な場合は事前にご相談ください。
治療中に妊娠しても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。 つわりの時期などは通院や診療が負担になることもあるため、体調を優先して進めていきましょう。治療自体がお体に悪影響を与えることはありませんが、レントゲン撮影については、念のため可能な限り避けるように配慮いたします。


