インビザライン
【10代 男性】前歯部反対咬合の矯正歯科治療
【患者】 10代 男性
【費用】 矯正装置料84万円+処置料6000円/回
インビザライン(マウスピース矯正)
※掲載の費用は治療当時のものであり、2025年の料金改定に伴い、現在の費用とは異なります。最新の料金は、料金表ページにてご確認ください。
【期間】 1年1カ月
- 治療前 治療後
-


【治療計画】
上下顎の前歯の反対咬合と、すきっぱが気になるということで来院されました。
反対咬合の治療は、まず原因が何か診断で調べます。
・骨格的に下顎が前に出ている
・骨格的に上顎の成長力が弱い
・舌癖があり、舌で歯をおしている
原因により、それぞれ治療方針は異なります。
今回のケースは、骨格的要因は問題なく、舌癖が原因でした。
インビザライン(マウスピース矯正)により、前歯の舌側への移動を上下顎共に行いました。
また、治療と並行して、MFT口腔筋機能療法(MFT)を行いました。MFTとは、舌・口唇・頬筋・咀嚼筋などの口腔周囲筋の機能を改善し、歯列に及ぶ筋圧のバランスを整えるために行います。舌癖がありと、矯正治療で歯並びを整えても、後戻りを起こすこともあります。また、動的矯正治療途中にも、舌が前にでる力で、ワイヤーや輪ゴムの力が相殺され、なかなかうまく歯が動かないこともあります。
インビザラインをこのようなケースでも比較的短時間で動かすことが出来ます。マウスピースの淵を舌で触るように意識することで、舌の正しいポジションが習慣化されます。今回のケースでは患者様にマウスピース矯正をお勧めしました。
骨格的な要因がある場合には、ワイヤーや、外科的矯正(顎の骨を切る)が適している場合もあり、初診相談や診断の時に、どのような治療法が適しているかお話しています。
【リスク・副作用】
舌癖(舌の位置、舌の突出)が改善されていないと、後戻りの可能性
があります。
MFTのトレーニングの継続と日常の舌の位置の意識が、大切になりま
す。
院長 吉川 剛太
院長 吉川 剛太
よしかわ矯正歯科

〒178-0063
東京都練馬区東大泉1-33-6 大泉セントラルビル203
TEL:03-3924-9191
診療時間:
火~金 11:00~13:00/14:30~20:00
土・日* 9:00~12:00/13:00~17:30
休診日:月曜・木曜・祝日・日曜(不定期)
*日曜(月2回不定期診療)


